きままライフ@橿原(11/28.29)

こんちは。

 

28.29日とこの2日は新生活に向けた疲労回復と準備の為、身体のメンテナンスに努めています。

寿司、コロッケ、そして果物(特に家に有り余っている柿)を食べました。

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↑中村家は柿産業従事者が2名もいる為深刻な柿余り現象を引き起こしています。緊急対策として私の引っ越し荷物に紛れ一箱東京に持って行く事になりました。寮及び寮の住民に奈良の柿を強制的に配布します。

こちらでは邪魔者扱いされている柿でも、都会の奴らは有り難がるんじゃないかという田舎民の偏見も存分に含んだ算段です。

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↑久々ジムでみっちり筋肉細胞を潰しました。今まさに超回復中で身体が動きにくい。。

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↑そして今日は日焼けサロンも行きました。めったに見ない縦型の最新機器もあるんですよ!(←どうでもいい情報ですね)四条のバッセンの隣にあります。

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↑となればついでにバッセンもするよね。平日の夕方は私だけの貸切練習場。1,000円6コインみっちり打撃フォームの確認。ここのバッセンは是非長く続けて欲しい。おばあちゃん死んでも無くなって欲しくない。。何なら、私が買収してここで趣味がてら野球の商売しようかとも思った。死にかけたゲーセンコーナーなんて取り払って、ティーバッティング大鏡置いて素振りコーナーとかにしたら野球熱心な親子連れとか結構来てくれそう。そして夜はマイルドヤンキー需要に対応する。

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↑ついでにお隣のもう一軒。看板に本日って書いてるけどいつも200円で売り出してる訳分からん程安い元気カレー。最近夜のスナックを改装してレイアウトそのままに開業したらしいけど、こちらも閑散としていて長くは続かない気がしてならない。。

店主と前に話したら、理想形は地域密着で飯食いに来たついでに大人と子供が交流し始めて、時に宿題を教えてあげるみたいな教育コミュニティみたいなことを語っていました。

それを思い出して考えていたら、それだったら塾を看板にした方が良いんじゃないかと思いました。近所の奈良医大生をスカウトして個別指導塾をやりつつ、差別化を図る付加価値として元気カレーを提供して食べて帰って貰う方が人呼べるんじゃないかな。

きっとまかない付きの塾講で募集したら大和八木駅前のしょーもない缶詰塾から人材引き寄せれると思うし、子供たちにもオプションで格安の晩飯が出るんやったら親も有り難いよねみたいな。

今度年末に行ったら店主と話してみるかー。まぁ少なくとも数十年かけて数千万円のマイホームを買うくらいなら、ローカルで小さくても何か地元の人たちを喜ばせれるビジネスに投資してみたいと思いました。

 

そんな2日間でした。明日早朝、東京に向けドライブです。それでは。