川崎市百合ヶ丘社宅の現地視察(21/3/13-14)

こんちは。

 

今年のゴールデンウィークは引っ越しで大忙しになりそうです。

 

南浦和、新浦安、百合ヶ丘、戸塚と4つの場所にある社宅(新浦安以外はUR都市機構の団地)ですが、現在の空き状況的には百合ヶ丘か戸塚しか選択肢がありませんでした。

 

新浦安にするつもりだったので、少しガッカリ。

と思ってましたが、神奈川県川崎市麻生区にある百合ヶ丘という街。現地視察の結果から言うと、とても良いところでした。
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先週末新宿駅から小田急線に乗り換え、現地視察して参りました。下北沢、世田谷区を通り過ぎ、多摩川を超えて百合ヶ丘に辿り着きます。

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現地に到着するやいなや

最寄りのスーパーの相場をチェック。

駅前の商店街の専門店とレストランをチェック。

大型書店の広さをチェック。

公営ジムの器具、公立図書館の充実具合をチェック。

そして歩く人々の人相をチェック。

 

私なりの基準で様々な査定を行った訳ですが、ベッドタウンとしては非常に優秀で、大学も多く、とても豊かな場所だと感じました。

 

1980年代頃から丘陵を切り開いて作られた、住宅のための街という感じです。丘の上側は高級邸宅も並びます。

まぁ街の詳細説明は移住してからとしましょう。

 

今日早速百合ヶ丘社宅の入居申請をしました。

間取りは3LDKか4DKとのこと。

あと一ヶ月半程でやっと独身寮からおさらばとなります。

 

 

新宿大久保に戻って人気のケバブ店で晩飯食べました。
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コスパやばかった。

それでは。