出張の無い日々(3/18)

こんちは。

 

新型コロナウイルスの影響ですっかり出張が無くなり、東京オフィスでの毎日です。

リモートワーク推奨とか言ってますが、別に誰もリモートワークしていません。

 

 

↓これは寮ではありません。不動前駅付近の某所です。

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毎朝6時40分に起きて、都営新宿線大島駅の7時

22分発の電車に乗り、森下駅都営大江戸線に乗り換え、8時前に大門駅着。

 

そこから歩いて8時5分くらいに会社に到着します。8時半が始業なので殆どまだ誰も居ませんが、周りより少し早く着く方が気分が良いです。

 

↓これは教会ではありません。松の湯という激しぶ銭湯です。

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席に着いてパソコンのスイッチ入れて、コーヒー飲みながら朝の時間帯にバーっとメールを打ちます。

 

基本的に朝の方が頭の回転も良く作文能力が高いので、脳みそが疲れる午後でなく朝に複雑性の高い案件を理解し言語化して次工程に回す作業をしていきます。

 

午後からは疲れてきます。

報告書や資料を受け身的にインプットしたり機械的に作業する時間が増えます。能動的にメール打ったりする気力が徐々に無くなっていきます。

 

その時にはコーヒー3杯くらいは飲んでいて、もうコーヒー要らないみたいな感覚になってきます。

 

私は割とはっきりした朝型人間です。

 

16時、17時は惰性感が出始め、電話で話してても適当な日本語が出てきたりします。と言うか電話してくんなよみたいな気分です。メールで情報よこせやみたいな。

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朝がダメで夕方からアドレナリン出るタイプの人も結構いるみたいですね。

 

でも私は日が暮れたらもうどうでも良くなって早く帰って旨い飯食って自宅でダラダラ寝転びたいという気分になる派です。

 

あと自宅で持ち帰って仕事もしません。そこまで責任感も高い人間じゃないですし、実際問題一平社員がそこまでしてやらないといけないことってそんな無い気がします。

 

世の中の人たちは変なところでめちゃくちゃ真面目で力み過ぎだと思ってるんですよね。

 

 

 

それでは。