こんちは。
7月1日になりました。
つまり2019年が半分終わったという事です。この半年間、振り返ってみると、色々な楽しい思い出が出てきます。
ということはイコール、とても良い前半戦を過ごしたという事でしょう。
昨年の今頃は、転職エージェントと電話面談をやって、職務経歴書を書いているところでした。
仕事を変える事は心の中で既に決意していた事柄とは言え、でも本当にするのか？といった自問自答を抱えながら、一方は本気で考え、一方は片手間にとりあえずやってみるという感じで、あれよあれよと選考が進んでいった事が思い出されます。
去年の今頃、何もアクションを起こしていなかったらどんな半年間を過ごしていたのだろうか。
所属部署も付き合う人間も変わってなかったでしょうから、ある程度想像がつきます。その想像する日々をこの半年間過ごしていた自分を想像すると、なんかすごくゾッとします。
このゾッとする感覚こそが私に学びを与えてくれているように思います。環境を変える事による成功体験。機会費用の実感。
2019年前半戦は環境面で何事も新鮮で、ある種特需景気なところもあったと思います。これからは自らアクションを起こしていかないと成長率は鈍化すると思います。
惰性の日々は停滞に過ぎないので、常に情報を入れまくり、嫌にならない程度に自己研鑽したいと思います。
それでは。
